eRIGHT:Tag: ページ 編集 UI プラグイン タグ 思い付き 実装 モデリング
編集に関するいろいろなUI.
目次 †
関連 †
検索:UI
ページ/編集/UI †
ボタン †
思い付き †
- ページ名はシングルクリックで選択できるように。
ペンタブレット + 手書き文字(あるいはオンライン手書き文字認識)なら、ボタンが便利な省入力になる。ページ/編集時に記法を追加するボタンを用意したり。
→ iPhoneが登場して、スマートフォンでの省入力が一般的になったので不要。
ファイルアップロードで投稿 †
- 圧縮して複数ページを一括して
- 単一ファイルを投稿すると単一ファイルが1ページになる
使ったボタンの履歴をリスト化したりも。再利用しやすく。→ 文脈が失われてしまうのでよくない。ボタンを場所に移すと意味不明になる。
- 内部形式そのままで投稿できるように
- データの移行とか復旧で使える
よく使うボタンが強調表示になるだけでもいい!!
→ :i/よく使うボタンを強調表示
自動判別 †
ファイルをアップロードして、プレーンテキストならWikiTextに変換、ページ/作成。
1行目をページ名に。(必要なら文字列置換して)
→テキストエディターで書き込み後、まとめてアップロードできる。
他のWikiEngineからのデータインポートにも。
※アップロード場所は一定。
メニューバー †
その場編集でUIを作成する機能。
入力形式 †
インポートできる形式。
テキスト形式の入力でXML、JSON、YAML、CSVなどを表やインデント付きで表示。
ブックマークを作るようにメニュー項目作成。
メニューに載せるページで「+」アイコンクリック→メニューバーに追加。
お好みのエディターを使って編集できるように。
XML可にすればアウトラインエディターも有効に使える。
出力形式を選べるように。出力形式付きで編集ページを指すリンクを用意。
ページ内のリンクをメニューバーにドロップ→メニューバーに追加。
メニューバーの専用編集モードでドラッグして順序入れ替えとか。
メニューバーをショートカットキーヘルプにするのも。
メール投稿 †
実は新規作成ページなど無い †
新規作成ページ=空の編集ページ
編集ページには複数のページを====などで区切って入力できるように。
内部では====でファイル分割、一時ファイルにしておいて順次投稿処理を行う。
メールで投稿。:/Twitterからとも似ている。
追加。
機能/メール取り込み。mailin.
追加用スペースに。「*草稿(追加待ち)」wikiの組み方で。システムがサポートする機能ではなく。
メールだと元になった版が分からないし、元とする版を取り寄せてから編集、投稿では手軽さが無いので。
こうすれば複数ファイルに分かれている別システムのデータを取り込みやすくなる。
わざわざなんとかWiki向けインポート機能なんてものを作らなくて良い。
- 誰でも可
- 承認したアドレスからのみ可
アカウントと合わせて。 - 投稿用アドレスを隠す
必要なのはWikiTextの置き換えのみ。
体裁にこだわらないのならそれも不要。
投稿結果を返信。
対象ページへのリンク付き。
後でメール投稿したページを再編集しやすいように。
誰かの利用者ページ(の下位ページ)に追記出来れば、メールとして使える。
音 †
編集欄は入力欄を一行テキストボックスに変更可能に †
Enterで送信できるのが良い。
この場合、改行を別の文字で代用。送信されると改行になる。
- CreateJS
http://www.createjs.com/
音声を読み込んで再生。
挙動はGoogle:checkpad.jpのように。
環境音を加工したり、環境音に連動して何かを鳴らせないか
参考:OmmWriter
プラグイン専用欄 †
ページの属性を決めるようなプラグインは専用欄に書きたい。
で、ソートして表示。
テキストエリアに。
1行に1つ。
プレビューは入力欄と違うページに †
新しいウィンドウで
編集後のページでなければプレビューにならない。
プレビュー不要 †
- 戻しやすく戻したときに跡が残らない「更新」を導入する。
→これで編集とプレビューをまとめる。
→他ページから参照される部分もプレビューできる。 - Nullページ導入して、これで実現。
保存されないページ。
保存用ページは生成されるが保存されない。
プラグインのトリガーのため。
消すボタン封じ †
ESCキーで消えないように。
ESCキーは「範囲選択を解除」とか「IMEの状態を初期化」だけでいい。
リロード時のページ破棄封じ †
ページの有効期限を付けて。
フォーム †
ページを作るボタンにはテキストボックスを。
ページを作るボタンを押したとき、クエリーにページ名が付いていると
…といった機能を利用できるから。
間違えにくい †
ページの編集のUIで、
Alt+SやAlt+Pよりも
Alt+f 1回、Alt+f 2回
のほうが間違えにくい。
ヘルプ内検索ボックス †
編集中にヘルプを読みたいことがある。
とりあえず投稿 †
一部でも投稿できるように。
Wikiは推敲できるのが特徴なのだから。
ページ名が無い、内容が無い、プラグインに必要な引数が無い、設定が無い、クエリーが無いなど。
後で編集できるように。
※同じUIで。
新規作成時に既存ページ名を参照したい †
ファイル取り込み †
定位置に置いてあるファイルを自動的に取り込む。
取り込む際、ファイル名がページ名になる。
(だから/が使えない)
拡張子次第で取り込んだときのレスポンスが変わる。
レスポンスとはファイル一覧
image1.gif &ref(image1.gif);
image2.png &ref(image2.png);
など、すぐに貼れるように。
この一覧のひな形はページになっていて、編集可能。
画像を貼りやすく †
画像やその他ファイルを貼るとき、既存のファイル名を調べたりしなくていいように。
…のどちらかで。
「1つ前の」という指定で埋め込める。
編集時に展開されるように。
- ファイルの種別はMIMEか拡張子から自動判別。
早く入力するために †
続けて新規作成 †
新規作成ページはページ一覧を備える。
で、送信後にまた空の新規作成ページを返すように。
続けて新規作成ができるようになる。
新規作成ページを別フレームにするのもいい。
フォーム2つに †
フォームを2つ用意、Tabキーでフォーカスを移して、1文字でも入力した時点で前のフォームを送信。
というのもいい。
1文字入力を待つのは間違い防止のため。
全てのページを打ち終わったら「送信」ボタン。最後のフォームを送信してページ遷移。
テキストボックス化 †
最近編集したページ一覧を。
選択するとテキストボックス化。編集後、送信ボタンで送信。ページ名に戻る。
「かんたんプラグイン入力サポート」 †
@wikiの「かんたんプラグイン入力サポート」のようなものはどうか?
要はパラメータの意味を出すヘルプがあればいい。入力欄は分けないほうがいい。
打っているそばから表示更新…はカーソル位置が得られないと…差分を得て…は重くて無理。
→選択すると表示。