A --(好き)-> B A <-(無関心)-- B
関連名は単方向だけど、これで逆方向の関連名までまとめて表現。相手側のページにも同じ関連対を書けるので、矛盾も表現できてしまう。
関連名と同名のページがあるとして、「好き」のページと「無関心」のページを…
好き --(片思い)-> 無関心
…のようにリンクして関連名を付ける。これで逆方向(無関心から好きへの)の片思われ関連も定義したことに。
これは関連名のグループ化。定義を増やして3つ組(3通り×2方向)、4つ組(6通り×2方向)でも同様に。上位ページがグループを表す。関連を扱うとき、それを表すページの下位ページも同等に扱う。
「関連の関連」は普通の関連と同じ手順で作る。
…を表現できる。
これは条件式2つの組み合わせでは不可能な定義。条件式だと…
A --(好き)-> ? <-(無関心)-- B
…な、第三者しか表現できない。