†:i/検索とファセットを分ける
分けると検索式を表示できない。ネストの外側に伝わるのはページセットだけ。
内側が検索式のHTML表現とページセットの両方を返せば可能にはなるが、要素間連携の仕組みが複雑化してしまう。
外側──内側で独自ルールを作れば可能にはなるがその必要なない。
→要素のエイリアスを作る。参照記法。
参照記法はセレクター記法。利用者からシンプルで再利用できるほうの要素に入力。そしてセレクターで複雑で渡したデータを再利用できなくしてしまう要素にも分け与える。
参照される要素にはIDを付けておくといい。セレクターで同じページのそのIDを参照。