意図を汲み取るWYSIWYG †
編集/UI/エディター
単一記法
WYSIWYGが面倒なのは
・文字単位の選択と
・打ってる最中にアイコンクリックを挟むこと
打ちながら体裁付けしても、全部打ってから体裁付けするにしても、いずれかに引っかかる。
→打つときは記法を1つだけ使う。
なにかしらの括弧(設定不要)で体裁を変える部分を囲むようにして、打ち込む。
括弧を閉じると体裁パレット表示。単語補完のようにキー操作でも選べる。
一度付けた体裁は文字と一緒に削除できる。
半端な括弧は文字として見えるようになり、括弧が半端になると体裁は戻る。
つまりWYSIWYG排除してオートフォーマッティングを導入するということ。
パレットは横方向に伸ばす。左右で選択。
サブメニューがあるならそっちを縦に伸ばす。リボンUI。
左右選択→下かEnterで下へ→上下で選んでEnter→確定
パレット操作中のEnterはCtrl+Enterや⌘Returnでもいい。これらの入力では改行できないこと。確定専用キー。