見つかった順にサーバー→クライアント。クライアント側でインサートソート。
ただしカーソルで選択している項目を更新してはいけない。インサート時にカーソル位置を維持するように。
利用者が目で見て、考えて、カーソルキーやReturn/Enterするまで利用者が見ている範囲はロックすべき。
上位には見つかったうちからEnterで選ばれた履歴を表示する。最上位は打った文字で選ばれた候補。文字をページの短縮名のように使える。
「na」と打ち込んで「ページの名前変更」を選択し、「nam」と打ち込んで「ページ一覧を名前順にするには」を選択したことがあれば、その通りに表示。打ち込まれた文字と、選択された項目を対応付けておく。利用者設定。