Send to your Kindle なにかのカウンター † 機能で。 何でも数えられるように、他のNotationを含めて使えるように。 ボタン名、データ型(Notation)、現在値(Notation)、次の値(Notation)→ボタン(HTML) (次の値が現在値に加算可能なら「増分」にもできる) 日付のカウンターにして、押し出しファイリングのソートキーにも使える。 前に押し出したい時にカウンター更新。