ひとつのアカウントで複数のスペースのそれぞれに利用者ページ。複数の投票履歴。
スペースやサイトの違いがあっても見解や投票を行えると、別スペースの同じアカウントをどう扱うのか。
サイトが異なれば同一性も確認できない。別アカウント扱いにしなければならない?
→ 投票はサイトに影響を与えるもの。書き込みと同じ。対象サイトで認証を受ける必要がある。
投票履歴はそのサイト固有のもの。
投票できる見解とできない見解が混ざるのは紛らわしい † 
よその見解とうちの見解が一列に並んでいるのに、投票できるのはうちの見解だけ。
これは紛らわしい。
→ 投票はアカウントの情報。よその見解に投票すると、うちにある自分のアカウントと一緒に記録されるようにする。アカウントをサイトのものにしなければならない。投票はうちのゲストにだけ影響するので、サイトによってゲスト向け代表見解は異なる。見解のあるサイトと、票を記録するサイトが同一とは限らない。
並ぶのはユーザーエージェント上で。ユーザーエージェントからすればうちとよその区別はない。投票はその見解を持つサイトに向かって行なうようにする。これで統一。
一人一票のルールは守られる。が確実でなくなるとSPAMの問題…はSPAM対策で考えるので、いい。
ゲストには見ているサイトでの代表見解を見せる。その人のユーザーエージェントが集めた見解の中から代表を選んで見せることになる。