属性領域はページの一部。独立したページではなくしたので、もういい

属性領域を書き換えるときの錠を別のページに書くとなると、そのページ属性領域ページが必要になり、無限に再帰してしまう。

→ 書かなくていい。継承処理があるので、上位ページ(この場合はひとつめの属性領域)と同じものになる。存在しないページでも継承処理はしなければならない。ページ作成は上位ページ権限設定によって可否が決まる。(下位ページ作成は既存ページ権限設定による)

権限領域の場合だけでなく、権限でない属性領域の場合でもうまくいく。順不同パスによって…

/PageA/権限 

は…

/PageA/属性1/権限 

…の上位ページになるので継承する。

/PageA/権限/権限 

…を参照した場合でも同様。これらのページは同じ権限領域から継承する。