ページは静的型付け、ページ/要素は動的型付け。ページもページ/要素も動的型付けで、コンテキストに合わせて型変換。
ページのほうは主に添付ファイルのために。ページ/要素のほうは主に記法変換のために。
ページ/型が「ページ/要素」のときだけページ/要素の型を指定できる。isualBasicのVariant型のようなもの。
どちらもMIME. 同じ型が双方にあっていい。
双方に同じ型があれば、例えばページ型「Markdown」もあるし、ページ型「ページ/要素」をMarkdown変換することもある。
ページ型「Markdown」を変換してページ/要素にすることも、ページ型「ページ/要素」を変換してMarkdownにすることもできる。