Send to your Kindle ***思い付き [#yb8440f6] - ユーザー個人向けのメッセージ数を表示。 - 未読数。 - 前回からの特定ページ(利用者ページ)の更新を表示するだけでもいい。 -- 前回とは前回この表示をクリックしたとき - ページタイトルは通知領域 - 例えばネトゲのイベント通知、日付記法やカレンダーと連携して -- 定期イベントの通知も -- 受け取る側ごとにどの通知を受けるか選んで、今どんな通知を受けているかを見られるように - Windowsではスタートメニューに表示させることもできる → [[:i/Windows8]] - ウォッチ対象がリンクされたとき(バックリンクリストが変化したとき)も通知 - 通知は消さない。アーカイブ化。何年前のでも読み返せるように。検索できるように。 - 通知は行動のトリガー。[[:i/通知はタスクリスト]] RIGHT:[[:t/通知]] [[:t/Web]] *** 通知したいこと [#d54e920d] - 自分のウォッチ対象ページの更新 ウォッチリスト。自分のユーザーページ更新(自分宛てメッセージの新着調査) 管理者からのメッセージ(他人のユーザーページ更新)も。 RIGHT:[[:t/ウォッチリスト]] - あとで見直さなければならないページのアラーム/スヌーズ - 再投票の呼びかけ 後継版ができたとき、投票した人に通知。設定時に書いておいたメッセージ付き。 *** 情報の集め方 [#p73867de] -通知領域が指定されたページの更新日時を監視 -通知領域が「通知して」マークがついた情報を集める -他の機能が通知領域に情報を送る 「通知して」がいいけど、書く場所が問題。全ページの差分をスキャン? 現実的なのはページ/要素のコード内で特定のページに書き込むこと。通知領域は目の前の利用者に対応した「特定のページ」から情報を取り出す。誰かがここに書き込みしても通知になるけど、権限で制限可能。 %%通知用のマークを用意するのではなく別の用途の文字列を探して集める。目の前の利用者の名前と、Newという文字列がある行を指定されたディレクトリ下から集める、とか。%% *** [[ダッシュボード]]で通知を操作 [#eccc2f17] ダッシュボードでは通知と一緒に次のアクションを可能にする。 Xはすべてがページなので、通知に通知元のページを埋め込んで。 *** 通知バー [#r4d7d438] Wikiからのメッセージを表示する領域の亜種。 何かの実行結果表示に。 ***参考に [#eadd578f] [[chrome.notifications>https://developer.chrome.com/docs/extensions/reference/notifications/]] ***思い付き [#yb8440f6] - ユーザー個人向けのメッセージ数を表示。 - 未読数。 - 前回からの特定ページ(利用者ページ)の更新を表示するだけでもいい。 -- 前回とは前回この表示をクリックしたとき - ページタイトルは通知領域 - 例えばネトゲのイベント通知、日付記法やカレンダーと連携して -- 定期イベントの通知も -- 受け取る側ごとにどの通知を受けるか選んで、今どんな通知を受けているかを見られるように - Windowsではスタートメニューに表示させることもできる → [[:i/Windows8]] - ウォッチ対象がリンクされたとき(バックリンクリストが変化したとき)も通知 - 通知は消さない。アーカイブ化。何年前のでも読み返せるように。検索できるように。 - 通知は行動のトリガー。[[:i/通知はタスクリスト]]