Send to your Kindle *** %%切り口から新しいまとめを作るには%% [#pc3ff9b1] %%検索結果からリンク調査、あるページで多数の検索結果がまとまっていたら…%% %%(まとめてるページに検索語はなくていい)%% %%逆ツリー表示。%% %%→ 多数の用語を集めたインデックスでしかないような。集めただけではまとめにならない。まとめのための資料集めでしかない。%% RIGHT:[[:t/コンセプト]] [[:t/まとめ]] まとめて、切り分け。新しい切り口が価値ある新発想。 「そのうちまとまる機能」を実現するには、''閲覧時''に「新しい切り口を作ること」が必要。 まとめるばかりでは大きくなりすぎ。簡単には扱えない。 切ること(関連を網羅せず、一部を無視すること)が必要。 特に良い方法は無い。 → 閲覧時に関心のあるリンクだけをたどっていくのが良さそう。下位展開や検索結果は網羅するための仕組みなので、切り口を得るには逆効果。切り口を見つけるには近視眼的にリンクをたどるのがいい。そのリンクは自動リンクではなく、網羅的でない思い付きで作られるリンク(明示的リンク)がいい。[[→:読むための切り口]] → 明示的リンクが強調されてさえいればいいのでは。 **方法 [#h6869929] *** %%切り口から新しいまとめを作るには%% [#pc3ff9b1] %%検索結果からリンク調査、あるページで多数の検索結果がまとまっていたら…%% %%(まとめてるページに検索語はなくていい)%% %%逆ツリー表示。%% %%→ 多数の用語を集めたインデックスでしかないような。集めただけではまとめにならない。まとめのための資料集めでしかない。%% ***検索結果での共起関係 [#h14276b0] 「検索結果を元にしたサブセットWiki」からファセット分類を作ると、検索結果の傾向が見える。「検索語と関連する語」のランキングを作るようなもの。 *** 下位展開とリンクで [#zac82058] %%URI%%ページ名を維持したまま下位展開で(ドキュメントに手を加えず、ページ名だけ変えて)まとめ。まとめを読んで、見出しごとの''リンクで引用して''、新しい切り口にする。† [[:i/引用リンク]] *** [[:i/検索語もタグにする]] [#zfff174a]