Send to your Kindle *** リンクのいろいろな書き方 [#n873959b] リンクは統一せず、いろいろな書き方があっていい。 - URLだけ カード化。URLだけにはしない。 - ラベルだけをリンク記法で書く 内部リンク。他のページへリンク。リンク先ページ名がラベルになる。 - ラベルとURLをリンク記法で書く ラベルをそのまま使う。URLに別の意味をもたせる場合や、「こちらへ」をリンクにするときなど、すでにあるテキストをリンク化するために使える。 画像をリンク化するのもこの場合。 - リダイレクトページにリンク記法で書く リンクラベルをページ名にして、ページ作成。そこにURLだけをひとつ書いておく。そのページを普通に開くとリダイレクト。 メタページが有効になるので、検索でそのページ名が見つかる。追記のためのプレースホルダーにもなる。 ラベルとURLを書く場合を、面倒にしたもの。 RIGHT:[[:t/リンク]] [[:t/記法]] 明示的リンクの記法。 内部リンク(スペース内リンク)はスキーマ名なし。括弧とページ名だけ。同一ドメインのURLも内部リンクになる。 [[内部リンク]] [[https://wiki.pmint.name/?内部リンク]] https://wiki.pmint.name/?内部リンク 外部リンクは自身のとは異なるドメインのURL。スキーマ名により、処理が異なる。http:やhttps:の場合、開くフレーム名(target)はFQDN。 スキーマ名があれば、括弧なしでもリンク化したほうがいい。(括弧を使えば、リンクラベルを変えられる) というか、[[:i/http記法]]に適合すれば明示的リンク化。デフォルトで主要なスキーマ名が設定済み。 適当なキーワードをリンク化すれば、既存ページかメタページにつながる。 「外部」を表すスキーマ名の付いたキーワードなら、Google の「I'm Feeling Lucky」につながる。「Web 検索」のスキーマ名なら検索結果に。 *** リンクのいろいろな書き方 [#n873959b] リンクは統一せず、いろいろな書き方があっていい。 - URLだけ カード化。URLだけにはしない。 - ラベルだけをリンク記法で書く 内部リンク。他のページへリンク。リンク先ページ名がラベルになる。 - ラベルとURLをリンク記法で書く ラベルをそのまま使う。URLに別の意味をもたせる場合や、「こちらへ」をリンクにするときなど、すでにあるテキストをリンク化するために使える。 画像をリンク化するのもこの場合。 - リダイレクトページにリンク記法で書く リンクラベルをページ名にして、ページ作成。そこにURLだけをひとつ書いておく。そのページを普通に開くとリダイレクト。 メタページが有効になるので、検索でそのページ名が見つかる。追記のためのプレースホルダーにもなる。 ラベルとURLを書く場合を、面倒にしたもの。