ページを表す名前やIDの集合。実装上は順番があるので「ページリスト」と呼ぶべき。UI上は「コレクション」と呼ぶ。
サブセットWikiの実体がこれで、これの実体はページ。ページなので、ページセットの同名ページもある。
ある観点で集められたページの集合。システムや利用者によって作られる。利用者には「コレクション」と呼んでもらう。
サブセットWikiの実体がページセットで、ページセットの実体はページ。ページなので、ページセットの同名ページもあるし、ページセットは自分にとってのもの。
版まで残すならページセットよりもスナップショット。
要素はページ名だけだったり、ページIDや版IDを含んだり。必要に応じて欠けている情報にデフォルト値を補ったり無視したりして、適当に流用する。
ページセットの要素はページ/名前（外部名）だったり、ページID（内部名）だったり、→:コレクションは検索条件だったり。必要に応じて欠けている情報にデフォルト値を補ったり無視したりして、適当に流用する。
→ プレビューモード タイムマシンモード
ページセット † 
:t/ページセットより †
ページセット †
ページセットの表示形態が要素/一覧。
検索はページセットが自身を縮小する処理のこと。検索/クエリーの機能。
HTML出力時は内容（ページ名）の一覧になる。検索/フォーマットの機能。
クエリー ─◇ ページセット ◇─ フォーマット
ページセットは初期状態でもデフォルトの検索/クエリーと、デフォルトの検索/フォーマットを持つ。
ページセットはリスト †
ページセットは順序付き。つまりページリスト。
ソート機能のある検索で作るものだし、どうせ表示するときに順序付けをするので。