「ページ/履歴/」で始まるページを作成
 
改訂履歴。
最新版を含む版の集約で、順序あり。実装上はページ内部名のリスト。
スペース名・ページ名・見解名を決めると特定やアクセスができる。
ページ/差分は履歴の比較。
編集/取り消しは履歴から過去版を復帰させること。

目次 † Edit
  1. 目次
  2. 関連
  3. 履歴周辺のタグ
    1. ページ名が変わったことも履歴上で分かるようにする
  4. ページ/履歴とは
  5. :t/履歴より
    1. バックアップではない
    2. ページ/履歴
    3. 復帰のコスト
    4. 差分には検索しやすい印をつける
    5. 履歴/
    6. 履歴を取らない場合
  • -
    履歴はツリー。でも、自由に書き換えられるのでツリーのつながりに意味がない。ツリー上はつながっていても、内容は完全に書き換えられてしまっているかも知れない。

関連 † Edit
検索:履歴
  • -

履歴周辺のタグ † Edit

 Array
  1. 目次
  2. 関連
  3. 履歴周辺のタグ
    1. ページ名が変わったことも履歴上で分かるようにする
  4. ページ/履歴とは
  5. :t/履歴より
    1. バックアップではない
    2. ページ/履歴
    3. 復帰のコスト
    4. 差分には検索しやすい印をつける
    5. 履歴/
    6. 履歴を取らない場合

ページ名が変わったことも履歴上で分かるようにする † Edit
履歴は内部名ページIDつながり。（外部名のうち見解までが共通するページではなく）
ページ名が変わっても同じ履歴。
ページ名はページ内容の1行目で、履歴はページ内容を完全に保存するので、過去版のページ名は最新版と違うかも知れない。

ページ/履歴とは † Edit
1ページ分の履歴に複数のページ名が含まれることになる。全ての版のページ名を列挙するか、ページ名変更があった版で前後のページ名が分かるようにしないと履歴を集められない。

:t/履歴より † Edit
あとで:t/履歴を追加。

バックアップではない † Edit
最新版も含める。
荒らされたときのための予備ではなく、有効な記録として扱う。
計画の進捗を知る、などに。

ページ/履歴 † Edit

復帰のコスト † Edit
復帰のコストは荒らしのコストよりも低くなければならない。
→履歴一覧などの1件ごとに「これを最新版にする」というボタンを。
※GETクエリー

差分には検索しやすい印をつける † Edit

履歴/ † Edit

 
追加行)

とか 
DELETED>

とか。
記号を除いても特徴のある印を。

履歴を取らない場合 † Edit
というか、履歴を消す場合。
誤字を直しやすくするために…
  1. ページ更新時
  2. 編集者が前の版のと同じ
  3. 前の版の作成日時から計って一定時間内（Wikiの設定）

…なら、前の版を消す。
「細部の編集」「ちょっとした変更」といったもの。
※「プレビューすればいい」というのは不可。完全なプレビューは不可能だから。