あとでなおす(改訂前) Edit

上位ページが存在しなければ削除 Edit

ページ作成時には自動的に上位ページができる。

「空にするとページ削除」を分かりやすくする Edit

ページ名ページ内に入れる。
1行目がページ名


またはページスコープの要素を導入。
1つのテキストに従来のテキストとページスコープのテキストを入れる。
ページの最後にページスコープ要素ブロックを入れる。

Wikiでの「削除」は裏に隠すこと Edit

Wikiでは管理者でなければデータの削除ができない。
一般の利用者には隠すことしかできない。

削除編集の一部。ページを誰にも非公開にすること。権限があれば復帰はできる。
編集最新版を置き換えること。

削除予定 Edit

ページ削除削除予定 Edit

削除されたページ(削除操作の対象になったページ)はNew!のように打ち消し線でペー
ジ名表示。
一定期間か、管理者が認めるまでその状態。一定期間で自動的に認めることにすると
いう解釈もあり。管理者設定

認めるとは…実装上では削除予定リストから最後のリファレンスを消すということ。

リファレンスがあってもページ削除はできなければいけないので、リファ
レンスカウントではいけない。Orphanが自動削除されてしまうし。
ページ名を空にして削除削除予定ページ/裏/属性ページ/属性のどちらにで
も書けるように。UIはボタン?

ページ削除UI Edit

一般ユーザーページを隠す?Del!が出るので隠せない。逆に目立たせて削除が妥当かユーザーの注意をひく。

削除予定UIと、管理人による削除UIをどうするか。
復帰は簡単にするため、複数対応のボタン。

削除予定は無意味 Edit

編集ができる以上は削除に近い編集も可能。削除せずともドキュメントを壊すことができる。
削除編集と区別してはいけない。

(改訂後) Edit

内容名前のいずれかがあれば残す Edit

ページ名を消しても内容があるならどこかに残すべきということ。
逆に内容が無くても関連情報があるので、ページは存在させるべき。
内容名前のいずれかだけでも残すということ。

削除は情報の付け足しで行なう(例えば削除フラグの付与)か、別の所にある情報(ページの存在を示す情報)の消去で行なうのがいい。
ではなく、ページ内容の全消しで行なう。ページ内容の1行目がページ名なので、ページ内容名前の両方を消すことになる。操作は他のWikiEngineと同じ。