フレームワーク/Webアプリケーションの実装案。
構成 †
→:i/疑似言語とPerlでフレームワーク[?]
クライアントからのリクエストを処理 †
リクエスト †
MVC †
Modelは1つ。ページだけ。
Viewは1つ。ページだけ。
Controllerは1つ。フレームワーク/WikiEngineを呼ぶだけ。
変形MVC †
docs.google.com
リクエスト †
全てURIで †
ページ名と要素部分はフレームワーク/WikiEngineでやること。
それ以前のドメインとWikiの指定までを受け持つ。
ここで行うのはそれ以前まで。
フレームワーク/WikiEngine呼び出し †
リクエストをフレームワーク/WikiEngineに渡す。
リクエストをフレームワーク/WikiEngineに渡す †
レスポンス †
ログイン→HTTP_REFERERにリダイレクト †
ログイン後はHTTP_REFERRERのページへ。リファラーが同一ドメインでないなら既定のURIへ。 → :i/フレームワークの実装案
:i/フレームワーク/WikiEngineからの出力をレスポンスにする †
認証 †
ログイン/ログアウト †
オープン認証なんかはWikiEngineよりもこちらで。→WikiEngineは外からユーザーオブジェクトを受け入れることになる。
ログアウトも?
ユーザーオブジェクトの用意 †
認証済みユーザーオブジェクトを作る。作るのと破棄だけ。
内容はフレームワーク/WikiEngineが与える。内容がページになっているので。
認証とユーザーオブジェクトの用意 †
ユーザー認証をして、認証済みユーザーオブジェクトを作る。作るのと破棄だけ。
一般的な情報…IDやパスワードはある。その他の内容はフレームワーク/WikiEngineが与える。内容がページになっているので。
:i/アカウントの有効期限 †
レスポンス †
ログイン→HTTP_REFERERにリダイレクト †
:i/フレームワーク/WikiEngineからの出力をレスポンスにする †
セッションの維持・管理 †
セッションを用意。
ページ/要素その他からのアクセスに応える。
エラー対処 †
5xx Internal Errorの対処。
5xx Internal Errorの対処も。
:i/リクエスト再送はフレームワークで †
利用者の情報損失を防ぐ。リトライ可能に。使いにくくなるのを防ぐ。
:i/エラーメッセージにクラス名 †
:i/エラーページにクエリーを †
HTTPのGETメソッドのときは…URLをデコードして表示するなら意味がある。
:i/出力の統合はどうやるか?[?] †
フレームワーク/WikiEngineから呼ばれて †
設定 †
:i/Webアプリの設定はWikiページに書けない †
ログ †
- アクセスログはページに残す
→フレームワーク/Webアプリケーションのログファイルと、フレームワーク/WikiEngineのページに残すログは別。
フレームワーク/Webアプリケーションのログファイルと、フレームワーク/WikiEngineのページに残すログは別。
→ :i/フレームワークの実装案
セッションの復元と永続化 †
ページ/要素その他が扱うセッションを用意。
最適化 †
メモ化 †
多段メモ化。
ページ/要素それぞれでメモ化すればいいのでは??