フレームワーク/Webアプリケーションの実装案。

  1. 構成
    1. MVC
      1. 変形MVC
      2. ユースケース
      3. :i/ユースケーススコープ
      4. :i/ユースケースチェイン[?]
  2. リクエスト
    1. 全てURIで
    2. リクエストをフレームワーク/WikiEngineに渡す
    1. 認証
      1. ログイン／ログアウト
      2. ユーザーオブジェクトの用意
      3. :i/アカウントの有効期限
  3. レスポンス
    1. ログイン→HTTP_REFERERにリダイレクト
    2. :i/フレームワーク/WikiEngineからの出力をレスポンスにする
    1. エラー対処
      1. :i/リクエスト再送はフレームワークで
      2. :i/エラーメッセージにクラス名
      3. :i/エラーページにクエリーを
      4. :i/出力の統合はどうやるか？[?]
  4. フレームワーク/WikiEngineから呼ばれて
    1. 設定
      1. :i/Webアプリの設定はWikiページに書けない
    2. ログ
    3. セッションの用意と保存
    4. 最適化
      1. メモ化

構成 † Edit

→:i/疑似言語とPerlでフレームワーク[?]

MVC † Edit

変形MVC † Edit

MVC.svg

docs.google.com

ユースケース † Edit

ユースケースは機能拡張の中にもあるクラス。
プラグインの呼び出しに権限判定を付けるならユースケースクラスも必要。
ユースケース内で権限判定をするのでページを扱うということ。ページの扱いはフレームワーク/WikiEngineでやること。
→ユースケースはフレームワーク/WikiEngineでもある。

:i/ユースケーススコープ † Edit

Controller = Usecase
その中だけで有効なデータ。

†:i/クラス別のセッションデータ

:i/ユースケースチェイン[?] † Edit

†:i/選べるビュー[?]
リクエストとレスポンスの分離。
…を一般化して複数のユースケースを連鎖させられるように。

リクエスト † Edit

全てURIで † Edit

ページ名と要素部分はフレームワーク/WikiEngineでやること。
それ以前のドメインとWikiの指定までを受け持つ。

リクエストをフレームワーク/WikiEngineに渡す † Edit

認証 † Edit

ログイン／ログアウト † Edit

オープン認証なんかはWikiEngineよりもこちらで。→WikiEngineは外からユーザーオブジェクトを受け入れることになる。
ログアウトも？

ユーザーオブジェクトの用意 † Edit

認証済みユーザーオブジェクトを作る。作るのと破棄だけ。
内容はフレームワーク/WikiEngineが与える。内容がページになっているので。

:i/アカウントの有効期限 † Edit

レスポンス † Edit

ログイン→HTTP_REFERERにリダイレクト † Edit

:i/フレームワーク/WikiEngineからの出力をレスポンスにする † Edit

エラー対処 † Edit

5xx Internal Errorの対処。

:i/リクエスト再送はフレームワークで † Edit

利用者の情報損失を防ぐ。リトライ可能に。使いにくくなるのを防ぐ。

:i/エラーメッセージにクラス名 † Edit

:i/エラーページにクエリーを † Edit

HTTPのGETメソッドのときは…URLをデコードして表示するなら意味がある。

:i/出力の統合はどうやるか？[?] † Edit

フレームワーク/WikiEngineから呼ばれて † Edit

設定 † Edit

:i/Webアプリの設定はWikiページに書けない † Edit

ログ † Edit

セッションの用意と保存 † Edit

ページ/セッション[?]の基礎。ページ/要素が扱うのはページでできたセッション領域のほう。

ページ/要素その他が扱うセッションを用意。

最適化 † Edit

メモ化 † Edit

多段メモ化。