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- :i/ディレクトリ名だけでなくページ名まで順不同に へ行く。
- 1 (2010-12-12 (日) 16:44:34)
- 2 (2010-12-23 (木) 03:00:11)
- 3 (2010-12-31 (金) 08:23:41)
- 4 (2011-01-11 (火) 02:33:44)
- 5 (2011-02-12 (土) 14:27:59)
- 6 (2011-03-23 (水) 17:42:01)
- 7 (2011-04-01 (金) 22:09:11)
- 8 (2011-04-02 (土) 03:22:04)
- 9 (2011-04-02 (土) 03:48:01)
- 10 (2011-04-02 (土) 04:42:31)
- 11 (2011-04-02 (土) 04:51:37)
- 12 (2011-04-02 (土) 06:39:46)
- 13 (2011-04-02 (土) 10:57:43)
- 14 (2011-04-02 (土) 12:38:29)
- 15 (2011-04-02 (土) 18:39:48)
- 16 (2011-12-14 (水) 01:29:17)
- 17 (2012-05-20 (日) 00:52:47)
- 18 (2012-05-20 (日) 00:58:21)
- 19 (2012-05-20 (日) 01:07:00)
- 20 (2012-05-31 (木) 00:52:01)
- 21 (2012-08-01 (水) 05:13:06)
- 22 (2012-08-01 (水) 15:02:49)
- 23 (2012-08-01 (水) 15:27:19)
- 24 (2012-08-01 (水) 15:38:06)
- 25 (2012-08-06 (月) 21:50:47)
- 26 (2012-08-07 (火) 00:46:01)
- 27 (2012-09-20 (木) 07:17:21)
- 28 (2013-01-16 (水) 06:36:31)
- 29 (2013-02-21 (木) 07:18:16)
- 30 (2013-02-21 (木) 07:33:27)
- 31 (2013-03-12 (火) 04:30:21)
- 32 (2013-03-20 (水) 22:35:06)
- 33 (2013-03-23 (土) 11:07:00)
- 34 (2014-03-05 (水) 21:10:32)
順不同にするせいで起きる問題について。
†
ページ/クラス/クラス図をクラス図/ページ/クラスとも解釈するか?(ページ名とディレクトリ名を区別しないか?)
ページ名を書くとき、これは可能な方がいい。間違いにくい。
→順不同にする。
2012/12/12や2012/12/12/12というページを作れなくなる。
同じディレクトリ名を含んでいるので。
元々こういうページをディレクトリ分けするのは無意味。
年間カレンダーを1つのページにしたほうが一覧しやすい。
回避策:同じディレクトリ名があればその数を付ける。2012/12/12/12→2012/12/12:2(12:2は”12”を2個省略の意味。検索可能にするため12は必要)12/12/2012/12と同じページになる。
2012/12/12について書くなら、ページ名、ディレクトリ名は任意、ただ中で「2012/12/12」という日付記法を使う。
2012/12/12や2012/12や2012年などのページを作れば、日付がそこにリンクされるので、バックリンクで日記を書いた日一覧を作れる。
年/月/日のディレクトリ分類よりもタグを使った分類のようになるので、柔軟。
ページ名リストではすべてを †
順序違いも含めてリストアップ。
目次とフィルタリングワード入力欄を。ページ遷移なしに見出し単位で絞り込み表示。できれば1文字入力ごとに。
並び順は
- 辞書順
1つのページ名では先に辞書順で先に来る語を。
それを辞書順に並べてリスト化。 - 語の短さ順
1つのページ名では先に短い語を。
それを辞書順に並べてリスト化。 - 語の多さ順
1つのページ名では先にwiki内にあるページ名の中に多い語を。
それを辞書順に並べてリスト化。
ーなし
生成しない。
プラグインでこのリストを作るときは
…を指定。
ブラウザーでページ内検索できればいいので、見出しは1つ、サマリーやタグと並べて小さく他の並び順を表示。
ページ名が重複、数が膨大になる †
→見やすくする。
特定の順序だけを表示すると検索できなくなるので数を絞ることはしない。
量の問題 †
目次・索引 †
目次はページ内の見出し集。
索引はページ内のリンク集。
図だけの索引なら埋め込み記法を集めればいい。
インデックスバー †
検索結果などでどの辺りにどれくらい見出しが集まっているかを概観。
ページ全体分を一画面に収まるように。
インデックスの代わりに見出しの数文字を表示。
- 上位レベルから
- レベル単位で選択
同じレベルはまとめて選択。 - 限度数を超えない程度に
画面が動的に変化するなら、それに合わせて再構築。
ページ内タグクラウド †
そのページだけのタグ集計。サブセットWikiを利用して実現。
検索結果などの項目1つ1つにタグが付いている場合に。
タグ選択でインデックスバー上にマーク表示。または見出しごとに絞り込み、表示/非表示化する。
ON/OFFトグル。複数のタグをONにできるように。
検索結果の絞り込みなら検索クエリーでできるが、検索だけのものではないので。絞り込んでいい。
できれば絞り込みよりも並べ替えを。
フィルタリング後を上位に表示、それ以外を折り畳みつつ「それ以外」というくくりでグループ化、「それ以外」をクリックすると展開。
検索結果では検索語と一致するタグクラウドをあらかじめ選択してある状態に。
例 †
以下の2つのページを作ったとき…
- /A/B
内容は「B」 - /A
内容は「A」
閲覧可能なページは…
- /A/B
内容は「B」 - /B/A
内容は「B」 - /A
内容は「A」「B」
(「B」は下位展開で得る) - /B
内容は自動生成で曖昧さ回避ページのようなものになる。
または/B/Aを下位展開して得た「B」と/B/A(/A/Bでもある)を作る支援フォーム。指定された/Bを抽象的なページ名指定として、/Bをパス内に含むページを全て下位展開。
- /B/A
内容「A」
…を作ったとき閲覧可能なページは…
- /A/B
内容は「A」 - /B/A
内容は「A」 - /B
内容は自動生成で曖昧さ回避ページのようなもの。
または/B/Aを下位展開して得た「A」と/B/A(/A/Bでもある)を作る支援フォーム。/Bを抽象的なページ名指定として、/Bをパス内に含むページを全て下位展開。 - /A
内容は自動生成で/Bと同種。/Aに関連する内容にする。
作成時のディレクトリを全て含むページ名は分かりやすい。順不同ディレクトリで同じ名前。
その上位に当たるページは下位展開+自動生成で内容を付け足したり作ったり。
上位に当たるページでも明示的に作成すると、自動生成無しの下位展開になる。内容は利用者が編集した通りの内容。
- /A/O/B
内容「AOB」
…を作ったとき閲覧可能なページは…
- /A/B/O, /A/O/B, /B/A/O, /B/O/A, /O/A/B, /O/B/A
内容は「AOB」。どれも同じページ。 - /A/O, /O/A
内容は自動生成。どちらも同じ内容になる。 - /A, /O, /B
内容は自動生成。各々の内容は異なるし、/A/Oとも異なる。
- /O/O/I
…といったページは/O/Iとして扱う。/O/I/Oも/O/Iと等価。つまり/O/O/Iは作成不可能。