投票は自分だけのもの。でも、Wikiの更新は自分だけのものではないと認知されている。
投票は勝手にしていいものというのが分かりにくい。
→ Xでは自分にとってのものだと啓発。
→ Xでは自分にとってのものだと啓発。表現で工夫。
投票は同名ページの代表だけでなく、更新されたページの次の版を決める操作でもある。ウォッチ中のページに新しい版ができるたびに審査をする機能とすれば、分かりにくくならない。
投票の影響範囲が広すぎる †
ページの上下関係はページ名によるので、同名ページ同士で下位ページを共有することになる。(あるページを書き換えると、その上位にある同名ページすべてに影響が出る)これは分かりにくいので、問題。
→ 編集をページ単位(見出し単位)にすればいい。分かりにくくなるのは統合編集のとき。でも、統合編集では同名ページの上書き・作成・削除などを含めて、下位展開範囲全てのページを書いた通りの構成にすればいい。
→ 編集をページ単位(見出し単位)にすればいい。それで分かりにくくなるのは統合編集のとき。でも、統合編集では同名ページの上書き・作成・削除などを含めて、下位展開範囲全てのページを書いた通りの構成にすればいい。
見出し(下位ページ)ごとに更新されたページの新しい版(同名ページ)を作成して、投票。
投票でも、どこかのページに投票すると、その下位ページにも投票することになる。そうでなければ下位ページが見えるようにならない。これも分かりにくいので問題。