下書き属性のあるページはページ/名前を隠す。全文検索では見つかるけど、ページ名が必要な探し方では見つからない。ページ名指定でも見つからなくていい（というかどうでもいい）。内部名を使う特定版リンクでは参照可能。内部リンク（明示的リンク／自動リンク）は不可能。下位展開には応じない。これらの振る舞いは「ページ名が見えないから」という説明で済むので分かりやすいはず。
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見えない名前 † 
それでもページ名は占有するので、名前の衝突はあり得る。衝突しないような名前を
見えない名前にも衝突 †
同名ページは作れるので、名前の衝突は起きない。
名前が無ければいい？ †
ページ/名前を与えないというのは？ページ/削除のルールと矛盾するけど、それ以外には合理性がある。
→ ページ/削除を
下書きだけでもサブセットWikiを作ることがあるかも知れない？下書きにも名前は必要？
→ 非公開と下書きは別。権限設定による非公開ページがあるので、それでサブセットWikiを作ればいい。
下書きと削除は同じ？ †
名前が無ければいい？ †
ページ/名前を与えないというのは？削除のルールと矛盾するけど、それ以外には合理性がある。
→ページ/削除を「下書き化／草稿化すること」とすれば辻褄が合う。でも削除されたページは下書きと扱いが違う。全文検索結果に出ないとか。
下書きだけでもサブセットWikiを作ることがあるかも知れない。下書きにも名前は必要。
下書きと削除は同じ？ †
削除と下書きは統合できない。
下書きも全文検索結果に出さないのなら統合できそう。
→削除は空のページを最新版にすること。属性操作の下書きとは統合できない。
→ 削除は名前も内容も無い空のページを最新版にすること。属性操作で作られる下書きとは統合できない。
- 既存ページは下書き化できなくていい
- 既存ページは下書き化できなくてもいい
できれば、なお良い。 - 下書き化は削除のようなものなので、もし他人の作ったページを下書き化できるなら編集/承認が必要
→ 編集操作で下書き化するのは合理的。 - Wikipediaと同様に「特定のページ名を含むと下書きになる」のは分かりやすい
キーワードはスペースの設定で定義。デフォルトが「下書き」。
そのページを閲覧すると、下書きは下位に位置するので一覧化。下書きの中で下位展開に応じるページがあればページ内容も表示。 - 下書きと削除は似ているけどちょっと違う
そんな違いでも実装を分けるほうが有利。
そんな違いでも、実装を分けるほうが実現しやすそう。
下書きはプレビューか †
プレビューモードでも下書きを有効にするなら、下書きとプレビューは別。「もしこのページを下書きにしたら…」を見たいなら、下書きとプレビューは分けなければならない。