スペースや下位展開範囲ごとに異なる統一感。色が違うだけても管理用、コンテンツ、個人用非公開などの違いを利用者に意識させることができる。利用者を制御するのがスタイル。
ページ/属性と属性の継承機能で実現。

→ スタイルテーマ

  1. スタイル/テーマ
    1. フロントエンド側すべてを含む
    2. スタイルテーマは静的ページだけのもの
    3. テーマの選択
    4. 読む側のテーマ、書く側のテーマ
    5. 初期テーマはネスト構造が分かりやすいようなの
    6. 複数ページを一度に表示
    7. 背景色の変化でテキストに起伏を
    8. ほか
  2. :t/テーマより
  3. スタイル/テーマ/

スタイル/テーマ † Edit

フロントエンド側すべてを含む † Edit

各々のテーマはブラウザーを専用クライアント化するために必要なものをすべて含む。

スタイルテーマは静的ページだけのもの † Edit

スタイルテーマは公開用の静的ビューで適用するもの。
でなければ、カスタマイズや作成が困難になってしまうので。
例えば、特定版リンクや、canonicalなURI。

テーマの選択 † Edit

iPhone用とか、WQXGA用とか。
端末から情報を得て自動切り替え。

利用者の設定 ＋ 端末の情報（ヒント） ＋ 時間帯（ヒント）
＋ その他のヒント…
で、テーマ決定。

読む側のテーマ、書く側のテーマ † Edit

読む側…自分の環境だけで有効なテーマ
書く側…自分のページだけで有効なテーマ

初期テーマはネスト構造が分かりやすいようなの † Edit

テーマ「分かりやすい」

複数ページを一度に表示 † Edit

TwitterクライアントやGoogle:Trelloのように複数レーンにページを表示。
それぞれのレーンにも複数ページを上寄せで詰め込み。

ページ内セクションの配置（上下位置）を自由にするとKJ法みたいなこともできそう。

背景色の変化でテキストに起伏を † Edit

右に行くにつれて変わる背景色。平坦で長く見えるテキストをどうにかする。特に編集時に。

ほか † Edit

:t/テーマより † Edit

スタイル/テーマ/ † Edit

  • スタイル/テーマでやること[?]