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- 1 (2013-05-05 (日) 02:58:44)
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- 13 (2021-07-11 (日) 22:36:19)
- 14 (2021-09-24 (金) 20:27:35)
- ページにはページ/型がある
- ページ/型はMIMEタイプ。
- 型別に異なるプログラムコードで操作
- → :i/ページに型を
- 基本はページ/要素を表すMIMEタイプ。
- 型の違いは操作方法の違い。例えばエディターが変わる。複数のエディターから選べる場面もある。
ページの種類。ページが変わればそれを扱うプログラムも変わる。
ページ/属性の1つで、Xの拡張点。ページ/要素の追加でできないことはページ/型の追加で。実装上はページのサブクラス。
属性の1つなので他の属性の設定はできない。属性は型とは無関係のもの。
ページ/属性を書くためのページ † 
ページ型「プロパティ」
→ :Done/目次に出したいだけの見出しはどう書くか
いろいろなページ/型 † 
- HTML
閲覧時には内容をそのまま(HTMLエスケープもせずに)使用する。自動リンクもしない。
記法を書けないページになる。テキストならなんでも可能にして型名はMIMEタイプで指定できるようにしたほうがいい。管理者だけが使うものなので使いやすくなくていい。
→ :i/HTML書き込み - data URI
「data:…」
テキストしか受け付けないフォームを使って、バイナリーデータをアップロード。ページ/型はdataURIに含まれるMIMEタイプにする。ページ型指定と一緒に投稿。
これはページ1つを1ファイル相当にする方法。:i/data URIも記法はページ内容の一部としてデータを埋め込む方法。 なんとか記法
記法を総入れ替えしたりCreoleと競合する(そして負ける)ならページ属性で記法指定。
→ 記法は型がページ/要素のときに。WikiText(デフォルト)
→ 記法は型がページ/要素のときに。- →:アウトラインテキスト
:t/型より † 
型/ † 
- ページ/型でやること[?]