- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- :i/名前の同一視 へ行く。
- 1 (2009-11-02 (月) 22:06:40)
- 2 (2011-12-14 (水) 01:29:17)
- 3 (2012-09-20 (木) 07:30:11)
- 4 (2012-12-20 (木) 13:19:32)
- 5 (2012-12-20 (木) 20:20:31)
- 6 (2012-12-22 (土) 13:08:30)
- 7 (2013-01-28 (月) 07:21:01)
- 8 (2013-02-21 (木) 23:36:43)
- 9 (2013-03-04 (月) 12:39:18)
- 10 (2013-03-07 (木) 10:53:21)
- 11 (2013-03-07 (木) 11:05:40)
- 12 (2013-03-07 (木) 11:11:10)
- 13 (2013-03-20 (水) 22:38:31)
- 14 (2013-05-10 (金) 21:54:00)
- 15 (2014-02-24 (月) 07:52:01)
同一文字 † 
全角/半角など文字コードが違っても同じ文字がある。
これを同一文字ページで指定。
検索時など、内部で使うときに同一視。
文字の統一をするよりも同一視したほうが手軽で見落としが無い。
文字よりも同義語を † 
ページ内で(名称|名前|名)とすれば「名称」の同義語/言い換えとして「名前」と「名」を追加できる。
「同義語」という自動生成されるページに
語, 語が書かれているページ
という行を追加。
同じ語でも書かれているページによって別の同義語を結びつけていることがあるはず。
同じ語が重複していても、まったく同じ行のみ削除。そうしないと削除ができない。
同じ語が重複していたら統合、関連する語を全て同義語とする。
「同義語」ページの内容は検索で活用。他のページの「名称」にも適用。
「同義語」ページを編集するのは不可能。
また、書かれているページにはそれぞれ編集権限があるので、すべて編集できるとは限らない。
もっと簡単に、普段使いの記法で † 
ただの括弧書きほうがいいかも知れない。日常的に括弧書きを使うけどそれも同一視としていいはず。
記号全てを区切りとして、それが使われていたら複数語を一度に定義。(名称|名前|名)でもいい。
処理量低減のため、同義語ページにまとめておくことは必要。
編集のたびにページ(テンプレートやページ/属性領域)に記述されてる要素が同義語ページを更新する。更新の代わりにキュー入れ・適当なタイミングで何かが同義語ページを更新するのでも。