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別名。エイリアス。仮身。ハードリンク。影分身。
実装は1つの内部名に複数の外部名を与えることで行う。外部名から内部名は引くけど、内部名から外部名を引かないので混乱は無いはず。
読み仮名(よみがな)/ふりがな/別名 † 
ページ名に()を付けると読み仮名扱いになる。
- 空の()だと無意味。
読み仮名無しとされる。 - 読みが無いときは音読みで解釈。自動的に読み仮名を付ける。
音読みはプログラム内で定義。またはWikiの設定で。PukiWikiの:config/PageReading/dictのように。 - ページ名として()を使いたいときは読みの()を付けた上で使う。
()を2組付ける。後の()が読み仮名。
ー別名・略称などもここに。
検索時にヒットさせたい言葉を入れておく。読む側にとっても有益。
()内の構造は特に考慮しない。ただの部分一致対象として使われるだけなので、どう書くかは任意。 - ページ名補完にも使える。ひらがなを打ち込むと正式名称になるような。読みをローマ字で書いておけば、アルファベットも補完できる。
- ページ一覧を作る場面では「読み順」にできるように。
どの別名・略称でもリンクできるように。
内部名を作って、それで管理すれば実装が簡単になる。
日付とタイトルをページ/名前にして、どちらでも一覧が作れるようにすればブログのようにも見せられる。
タグでもいい?
特にインクリメンタルサーチでひらがなを使うときに有効。
IMEオンのままでいいのでローマ字よりも使いやすい。
読み仮名は自動リンクになったテキストの<ruby>にも活用。
読みがなはニコニコ大百科やはてなキーワードからも取得可能。
Webサービスからも。
テキスト解析 - Yahoo!デベロッパーネットワーク
AutoAliasが不要になる † 
AutoAliasはほぼ別名定義のはず。それが不要になる。