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- :i/Webブラウザーを有効利用するには へ行く。
- 1 (2014-11-03 (月) 01:48:16)
- 2 (2014-11-22 (土) 18:41:43)
- 3 (2014-11-22 (土) 18:58:15)
ドキュメントだけのサイトは無い。それを見るためのWebブラウザーはWebアプリの実行環境になっていくはず。「ドキュメントを提供する」という考え方は捨てる。
現在のWebブラウザーの利用方法…履歴でビューを戻せる。
ドキュメントとビューは一体。システム付きのドキュメントを履歴上の戻る/進むで切り換えながらどれでも操作できるように。
ページロードのたびにシステム付きのドキュメントがロードされてブラウザー側履歴に追加。
システム付きで操作可能なドキュメント。
履歴(URI)1つをドキュメント×ビューにしたい。いずれかが異なれば別の履歴になるように。これはブラウザー上での戻る/進むの処理単位。
履歴を戻るたびにドキュメントを更新して、サーバーに存在する版にする。「戻る」で戻って編集しても編集の衝突にならないように。
システムとドキュメントローダーとドキュメント。それぞれをキャッシュしておく。3つをつなぐのはURIにある情報だけ。
ビューのパラメーターはURIに † 
URIに付けるビュー向け情報