ルートページやインデックスページのようなスペース内の全ページをまとめるようなページは、通常のページから選べるように。
ルートページのページ名をスペース設定の項目にする。ルートページにアクセスしたとき、そのページ内容は他のページのもの。ページ名は表示されない。元のページとしてもアクセス可能なので、スペース内に同じ内容で名前の違うページがふたつあることになる。
ルートページを選べるようにするので、ルートページでも常に下位展開するようにしていい。下位の存在しないページをルートにすれば、下位展開を防げる。
Wikiを作りはじめた頃は全ページがルートページの下位として表示されるほうが、コンテンツの少なさを隠せていい。
ルートページにも名前はある †
ページ名を指定しないとルートページを指定したことになるけど、ルートページにも名前はある。その名前でもアクセス可能。
ルートページが無ければインデックスを自動生成 †
ルートページが無いときは自動生成。全ページの一覧。Apacheのインデックスページのように。