検索と各種一覧を統合。
タグ検索検索結果にあるページ名を、見つかったタグごとに並べればタグ一覧になる。見せ方の違い。
ページ名タグ検索結果へのリンク

ただし、タグ名は検索語(例えば#)に適合した後部分に書かれている。これを得るのはタグ一覧固有の処理。

:i/検索結果には集計機能を

データアクセスプラグインでも可能なことを、通常の利用法でも可能にする機能

検索機能のオプションにする Edit

検索語をRegexで書いて、キャプチャーをする。

#(.*?)

「#タグの使い方」などのうちの「タグの使い方」部分を後方参照で集めて、キャプチャー部分 → ページ名 の辞書を作る。
ページ名をキャプチャー部分でグループ化。グループのソート条件はキャプチャーしない場合と同じで、ソート優先度はグループ内で最も優先されるべきページ名と同じ。グループ内でも同様にページ名をソートする。

1つの検索語が1つのページで複数回適合したり、検索語が複数になることもあるため、1つのページが複数のグループに含まれることがある。

  1. #タググループ
    1. タグの実装(ページ
      ページ内の「#タグ」周辺のプレビュー
    2. タグとは(ページ ※複数のグループに出現)
      ページ内の「#タグ」周辺のプレビュー
  2. #タグの使い方(グループ
    1. タグの使い方(ページ
      ページ内の「#タグの使い方」周辺のプレビュー
    2. タグとは(ページ ※複数のグループに出現)
      ページ内の「#タグの使い方」周辺のプレビュー

キャプチャー部分が無い場合はグループ無し。通常通りの検索結果になる。

Xでのタグページ/名前。従来通りのタグはこの形で実装すればいい。