階層構造の分かりにくさは相対パスの勘違いしやすさ。相対パスを使わなければどんな構造もフラットなので。
利用者の意図に関わらずリンクする暗黙的リンク(自動リンク)ならともかく、明示的リンクでは意図した通りのリンクにならないといけない。基準となるページの移動で意味が変わる相対パスは明示的リンクと合わない。
→明示的リンクはフルパスを要求する。フルパスで合うページが見つからないときはメタページへリンク。そこでは相対パスとしても扱われるので機能制限にはならない。
URIは必要ない †
全てURIでによってページ名フルパスの代わりにURIを使うこともできるが、ページ名より前の部分は省略可能。サイト内の相対パスは許す。許さないと不便なので。
というのを全てURIでに盛り込む。