利用者を評価するなら…
利用者に対する評価」が評価された人(自分のした評価が評価された人)にポイントを。例えばレビュアーや面接官に点数を付けるようなもの。評価能力が評価される。
良い評価と悪い評価は同じ重さ。

「評価した人」ごとにまとめる。ポイントは評価が評価された人に与える。
対象は評価全て(記事の評価も、その評価も、その評価も)。
どの評価の評価も同じ重さ。評価以外を評価したものは軽い、0.1ポイント程度。

1つの評価はページ1つになる。
というわけで、評価とは他のページに対する評価。これも1ページになる。


コンテンツに対する評価(書いた人ではなく)と、その評価をした人の評価に分かれる。でも実装ではどちらもページの情報。人に対する評価は利用者ページの情報になる。