インライン/ブロック/ページ
3種類の型。
使われ方と出力の違い。使われ方はUIの範疇なので、機能では出力だけ気にすればいい。
インライン
普通の。どこからどこまでかを指示して書く。1文字単位。
ブロック
1段落(空行と空行の間)を一度に処理。段落のどこかに書けばいい。
ページ
1ページを一度に処理。ページの属性として書く。
使われ方の違いは「どう書くか」だけの違い。
1行ごとに指示を書くか、1ページにまとめて指示するか。
内部では渡されるデータの長さと呼び出される回数が違うだけ。
複数行をまとめて扱う必要のある場合、表などはページやブロックじゃないと。
→全て一緒くた。分けずに実装できるので分けなくていい。