編集コマンドでは「下位を含むか」ではなく、「下位をいくつ含むか」を指定。これは分かりやすくするため閲覧時も編集時も同じ値を設定しておく。非推奨設定ながら別の値にもできるように。
デフォルトは無制限。ページ属性の下位展開するか/下位展開に応じるかに任せる。
値の範囲は0以上の整数。0で下位を見せない(下位展開しない)。無限大(制限なし)も設定可能に。
それ以外はデフォルト値。デフォルト値は1〜2程度?ハードコーディング。デフォルト値のときだけページ/属性の「下位を展開しない」を反映する。
下位展開をまったくしないときでもアウトライン編集として利用価値がある。見出しの順序入れ替えをしやすい。
リクエストでの指定をページ属性の設定値より優先、ページ属性は無視される。
普通にページ作成していけば最大でも深度は4程度。編集頻度は末端のほうが高いだろうから下位展開を気にすることは少ないはず。