使わないので、もういい。
データアクセス時にページ/要素を特定するなら要素に付けた名前を頼りに行なう。
何かを検索するなら検索をAPIから利用して。旧検索は使わない。
ページ/要素を呼び出すAPIの一部。Wiki構築のための機能なので、厳密に。曖昧さは不要。
検索処理までのつながり †
特定のリンクを探すとき…
フィルタリングを一般化すると…指定された要素の、指定された属性名の値取得、指定された値と同値判定して合致するなら通す。さもなくば通さない。パラメーターが3つ必要。
以前の検索仕様の…
…をそれぞれ別要素として実装。ページ上の記述でそれぞれを組み合わせて利用するように。
参照記法と旧検索の組み合わせ †
- セレクター
オブジェクト - フィルタリング
オブジェクト
減る。 - ソート
オブジェクトのリスト
順序が付く。 - フォーマット
文字列(HTML)のリスト
任意の型に変換される。 - テーブル要素やリスト要素へ
テーブルならリスト×リストを受け入れ可能。でも入力が単一リスト。 - レンダリング
テーブルではフィルタリング条件ごとに列を作りたい。機能ごとに要素は分かれているので、同じことを二度書くことになるかも知れない。
でもソート後までは単一リストでなければ応用しづらい。HTML化するとは限らないので。
→見せるための検索ではないので別にいい。