:/システムが書くページ裏は、もういい

NTFSのサブストリームのようなもの。


:t/裏より Edit

あとで:t/裏を追加。

:/ページ/裏 Edit

ページ/継承なし Edit

ページ/はシステムが書き、システムが読むもの。
継承しない。継承と変更された際の書き戻しは両立できないので。継承された値は元がどのページにあるのか分からない。順不同パスによって上位ページは複数存在するし、継承・統合した値を元通りに分離する方法が無い。それが解決できればでも継承可能に。

ページ/履歴なし Edit

利用者が書くものではないので履歴をとらない。最新版しか無い。

ページ/は書き戻し可能 Edit

書き戻しは継承後の属性値を書き換えると、継承元の属性値が変わるというもの。書き戻し可能でも継承がないので意味がない。(システムが)普通に更新。

:/裏は複数 Edit

名前を知っていれば使える領域。
ページ名は$ではなく/区切りにして、順不同パスになるようにする。ルート下の「/ページ継承元にするため。

$区切りのままでページ内容と不可分にしたほうが分かりやすいかも知れない。その場合はルートページ領域が継承元。でもこれだと属性領域の属性を書く場所が無い。

/ Edit

  • ページ/裏でやること[?]