だいたい要るのではないか。
ChatGPTを過小評価しているから、その活用法が見えないのか。
いらないもの † 
- ページ一覧(:t/一覧)
ページ一覧は、見出し(ページ名)の一覧。一覧は並べ替えしたくなるやつだけど、見出しに順序付けできるのは利用者自身だけ。そういうのは利用者が書けばいい。システムに作られた一覧は不適切。 - 検索
:i/大検索/小検索の違いはいらない。
ファセットは無くていいけどあってもいい。
ベクトル検索はChatGPTのほうでやってもらう。
全文検索はいらない。
下位展開によって、情報の単位が変わるのと、情報の重複も起きるのを考えると、下位展開対応の検索は要るか。
→ :ToDo/全ての操作で下位展開が有効になったら
下位展開とページ生成はかぶる。まとめる??
いるもの † 
- サブセットWiki/ページセット
これをXの状態にすると、ChatGPTには使いにくいかも知れない。レスポンスには常にサブセットWikiであると表示して、含まれるページを列挙しないといけない。 - UI
ChatGPTが務める。
管理者用ページは利用者が更新するので、そのUIは要る。 - ページ・ページ/名前
見出しごとのデータになる。
元から見出しがページになるので、「ページも要る」と言える。
管理者用ページは要る。
生成せずに見ることもできる。 - メタページ
ChatGPT向けの情報にはいくらでも付け足したほうがいい。
ChatGPT的な機能。メタページこそChatGPT化したほうがいいのでは?? - :i/URLは検索クエリー
「URLはChatGPTへのプロンプト」でもいい?? - 下位展開
関連情報を1ページにまとめるのはChatGPT向けに必要。ScrapboxもAI向けに2ホップ先まで含めたMarkdownテキストを生成してる。 - 順不同パス
ChatGPTにとっても便利なはず。 - 見出し
細切れドキュメントは有効。見出しがページ/名前になるので、「ページ名も要る」と言える。


