Send to your Kindle RIGHT:[[:t/編集]] [[:t/衝突]] [[:t/通知]] Webブラウザーの戻るボタンを押したあとの一人衝突を防ぐには 同じ利用者が同じ版を元に編集したときは衝突としない。CSRFトークンの再発行があるので、再度投稿ボタンを押す必要があるかも知れない。マージ%%や通知%%はせずに上書き。(通知は最後の編集分だけあればいいけど、それは無理なので毎回行なう) 履歴は普通に残す。やり直しができるように。 同じ利用者が版番号の噛み合わない編集したときは普通に衝突。マージして通知。上書きにはしない。やり直しとは考えられないので。「過去の版を元に編集」したときは除く。 要は「利用者の想定通りになっていないことは通知する」ということ。マージしたら通知。 RIGHT:[[:t/編集]] 編集、投稿→戻るボタン→投稿→衝突(一人衝突) これを防ぐには、最新版取得をページロード時にも行う。実装では最新版の版番号を取得するだけでいい。それが読み込み済みのWikitextのものかどうか判定。 これは編集作業中にも行なっていいがうるさいので、警告のしようがない。 ---- ユーザーエージェントの閲覧履歴を操作する方法もある。 RIGHT:[[:t/編集]] [[:t/衝突]] [[:t/通知]] Webブラウザーの戻るボタンを押したあとの一人衝突を防ぐには 同じ利用者が同じ版を元に編集したときは衝突としない。CSRFトークンの再発行があるので、再度投稿ボタンを押す必要があるかも知れない。マージ%%や通知%%はせずに上書き。(通知は最後の編集分だけあればいいけど、それは無理なので毎回行なう) 履歴は普通に残す。やり直しができるように。 同じ利用者が版番号の噛み合わない編集したときは普通に衝突。マージして通知。上書きにはしない。やり直しとは考えられないので。「過去の版を元に編集」したときは除く。 要は「利用者の想定通りになっていないことは通知する」ということ。マージしたら通知。 RIGHT:[[:t/編集]] 編集、投稿→戻るボタン→投稿→衝突(一人衝突) これを防ぐには、最新版取得をページロード時にも行う。実装では最新版の版番号を取得するだけでいい。それが読み込み済みのWikitextのものかどうか判定。 これは編集作業中にも行なっていいがうるさいので、警告のしようがない。 ---- ユーザーエージェントの閲覧履歴を操作する方法もある。