Send to your Kindle RIGHT:[[:t/裏]] [[:/システムが書くページ裏]]は、もういい。 - %%ページ/属性から派生したもの。%% - ページ/属性のひとつ。そのうちのシステムが自動的に変更するための領域で、名前が固定の予約語。裏だけで複数あっていい。 - 正しくは「ページ/属性/裏」。ページ/属性のひとつ。 - %%継承された情報を書き換えるのには問題があるので、この領域では継承処理を行なわない。%% - ページ名は対象ページの名前+「/属性」+属性領域名。ページ/属性と同じだけど、扱い方を決めるのは利用する側なのでこれでいい。 - Page.ShadowProperties - システムだけが編集するページ。(利用者が直接内容を決めることは無い) - 全ページに作れる。ページ名+裏名で1ページあたり複数のページ/裏を作れる。プラグインが自身専用のページ/裏領域を使える。 - (表の)ページ/属性から継承で得た属性をキャッシュで残す場合などはここに。 [[:t/継承]] [[:t/自動]] NTFSのサブストリームのようなもの。 ---- #contents *[[:t/裏]]より [#vad5d3a6] あとで[[:t/裏]]を追加。 **[[:/ページ/裏]] [#oe6b8250] ***ページ/裏は継承なし [#x13ac004] ページ/裏はシステムが書き、システムが読むもの。 継承しない。継承と変更された際の書き戻しは両立できないので。継承された値は元がどのページにあるのか分からない。順不同パスによって上位ページは複数存在するし、継承・統合した値を元通りに分離する方法が無い。それが解決できれば裏でも継承可能に。 ***ページ/裏は履歴なし [#r1faac89] 利用者が書くものではないので履歴をとらない。最新版しか無い。 ***%%ページ/裏は書き戻し可能%% [#y1803664] %%書き戻しは継承後の属性値を書き換えると、継承元の属性値が変わるというもの。書き戻し可能でも継承がないので意味がない。(システムが)普通に更新。%% ***[[:/裏は複数]] [#q6611d01] 名前を知っていれば使える領域。 ページ名は$ではなく/区切りにして、順不同パスになるようにする。ルート下の「/裏」ページを継承元にするため。 $区切りのままでページ内容と不可分にしたほうが分かりやすいかも知れない。その場合はルートページの裏領域が継承元。でもこれだと属性領域の属性を書く場所が無い。 **裏/ [#j6485c54] - [[ページ/裏でやること]] #ls RIGHT:[[:t/裏]] [[:/システムが書くページ裏]]は、もういい。 - %%ページ/属性から派生したもの。%% - ページ/属性のひとつ。そのうちのシステムが自動的に変更するための領域で、名前が固定の予約語。裏だけで複数あっていい。 - 正しくは「ページ/属性/裏」。ページ/属性のひとつ。 - %%継承された情報を書き換えるのには問題があるので、この領域では継承処理を行なわない。%% - ページ名は対象ページの名前+「/属性」+属性領域名。ページ/属性と同じだけど、扱い方を決めるのは利用する側なのでこれでいい。 - Page.ShadowProperties - システムだけが編集するページ。(利用者が直接内容を決めることは無い) - 全ページに作れる。ページ名+裏名で1ページあたり複数のページ/裏を作れる。プラグインが自身専用のページ/裏領域を使える。 - (表の)ページ/属性から継承で得た属性をキャッシュで残す場合などはここに。 [[:t/継承]] [[:t/自動]] NTFSのサブストリームのようなもの。 ---- #contents *[[:t/裏]]より [#vad5d3a6] あとで[[:t/裏]]を追加。 **[[:/ページ/裏]] [#oe6b8250] ***ページ/裏は継承なし [#x13ac004] ページ/裏はシステムが書き、システムが読むもの。 継承しない。継承と変更された際の書き戻しは両立できないので。継承された値は元がどのページにあるのか分からない。順不同パスによって上位ページは複数存在するし、継承・統合した値を元通りに分離する方法が無い。それが解決できれば裏でも継承可能に。 ***ページ/裏は履歴なし [#r1faac89] 利用者が書くものではないので履歴をとらない。最新版しか無い。 ***%%ページ/裏は書き戻し可能%% [#y1803664] %%書き戻しは継承後の属性値を書き換えると、継承元の属性値が変わるというもの。書き戻し可能でも継承がないので意味がない。(システムが)普通に更新。%% ***[[:/裏は複数]] [#q6611d01] 名前を知っていれば使える領域。 ページ名は$ではなく/区切りにして、順不同パスになるようにする。ルート下の「/裏」ページを継承元にするため。 $区切りのままでページ内容と不可分にしたほうが分かりやすいかも知れない。その場合はルートページの裏領域が継承元。でもこれだと属性領域の属性を書く場所が無い。 **裏/ [#j6485c54] - [[ページ/裏でやること]] #ls