Send to your Kindle ***例 [#zedcb007] &plugin(arg1, arg2){対象となるテキスト} &要素(属性1=属性値1、属性2=属性値2)「対象となるテキスト」 &Include(title=disp){Glossary} ← &include(Glossary,title=disp); ぷ)埋め込み(タイトル、行数…10)「用語集(あ)§お」 ← &include(用語集(あ)§お,title,lines=10); (←ここ重要:※文字:赤、大きく) (※文字:赤、大きく:←ここ重要) (←ここ重要:※赤) (※赤:←ここ重要) RIGHT:[[:t/記法]] [[:t/Wiki]] &plugin(属性){…};よりも{…}&plugin(属性);のように後に付ける形のほうが書きやすい。 必要な書式が連なってさえいればいいように!! 順序間違いで意味を失うのはWikiデザイン原則に反するし、誤りようの無い仕組みのほうがいい。 RIGHT:[[:t/順不同]] - 括弧は対応するもののみ特別扱い。対応していればどんな括弧でもいい。 - 分かりやすいものは分かりやすいまま実装。 - 分かりにくいものは一度覚えたら忘れない書式に。 書きにくくても良い。 汎用的な記法にしてしまうとか。 自分なりの書き方や、よくある間違いを正しい書き方に変えるとか。 ***インデントを反映させて [#q041baaa] インデントが同じレベルになっている行はまとめて1つの要素に。 直前の要素の子要素にする。 空行付き、段落区切り付きの子要素を書ける。(リスト内で段落を作るとか。) インデント無しの行についても問題ない。 ***例 [#zedcb007] &plugin(arg1, arg2){対象となるテキスト} &要素(属性1=属性値1、属性2=属性値2)「対象となるテキスト」 &Include(title=disp){Glossary} ← &include(Glossary,title=disp); ぷ)埋め込み(タイトル、行数…10)「用語集(あ)§お」 ← &include(用語集(あ)§お,title,lines=10); (←ここ重要:※文字:赤、大きく) (※文字:赤、大きく:←ここ重要) (←ここ重要:※赤) (※赤:←ここ重要)