Send to your Kindle ***%%流れ%% [#y50505f5] %%リクエスト→ビュークラス名とリクエストされたページの属性→テンプレートになるページ名%% RIGHT:[[:t/ビュー]] [[:t/テンプレート]] [[:t/コンテキスト]] [[:t/属性]] MVCのViewもページで定義する。WordPressのテーマのようなもので管理者設定のひとつ。基本はHTMLで、ページ要素も書ける。管理者のみが書き換えられるようにすべき。 スペースや、特定ページ以下の下位ページでHTMLテンプレートを変えられるように。 %%どのリクエストでどのビューを使うか。リクエスト→ビュー(テンプレートの一部)の変換表を記述するところ。変換表にはリクエストされたビュー名と、ビューとして使うページの名前が書かれている。%% リクエストにビュー名が書かれているので、そのビューがリクエストされたページを処理。その際のビューが使うテンプレートがこれ。…だと''特定のページで''特別なテンプレートを使えないので、リクエストされたページの属性にテンプレート(として使うページの名前)を書いておこうというもの。 *** 情報の伝わりかた [#q6943a1b] > リクエストされたビュー ↓ リクエストされたページのページ/属性にある対応表 ↓ ビューとして使うページ名 (⇔ Webページを構成するテンプレート群のビュー部分) ページを展開するデータコンテキストを決めるのがビュー。ビューを選ぶのはリクエスト。リクエストを作るのはリンク。 %%これを参照するのはビュークラス。ビュークラスは自身と同名のテンプレートを使用する。%% ***%%流れ%% [#y50505f5] %%リクエスト→ビュークラス名とリクエストされたページの属性→テンプレートになるページ名%%