Send to your Kindle *** どう書くか [#k9338502] %%[[:/ID記法]]のように指定。%%汎用記法ではないので無理。各種記法系を拡張しないといけなくなる。 → 各種記法系を使う人にはこういったニーズは無いはず。各種記法系では書けなくていい。維持さえできればいい。 でも見えないIDが存在していると、いつの間にか消してしまったり、分かりにくい。維持するなら見えていなければならない。 消える場合は例えば消して投稿してからMarkdownで書き直した場合。それを分かっててやる場合もあるため、自動的にはどう処理していいか不明。 まず大抵の記法系にある見出しを拡張しないと。 → [[:i/見出し記法ではコピペ元の版IDを併記する]] RIGHT:[[:t/見出し]] [[:t/記法]] 見出しのDOMに与えるIDを%%書ける%%扱えるようにしたい。URI指定に含められるようになる。 できれば他の要素にもIDを与えたい。 見出しなどのページ要素にはIDを用意しておく。見出しを含むページ要素の内部名。 それを要素指定に使えるようにする。 *** ページ要素のIDとは [#rb23a346] %%指定されていればそれ。重複があれば自動的に変更。指定されていなければ自動生成。%%各要素にIDはある。 %%どう指定するか??%% %%ページなら内部名がある。%% 消してからコピペすれば(作り直せば)IDが変わってしまうはず。 セレクターなどで指定されているIDが変わってしまうのはよくない。ページ名をURIにするように、内容に基づいた(コピペできることに基づいた)IDにしないと。 *** どう書くか [#k9338502] %%[[:/ID記法]]のように指定。%%汎用記法ではないので無理。各種記法系を拡張しないといけなくなる。 → 各種記法系を使う人にはこういったニーズは無いはず。各種記法系では書けなくていい。維持さえできればいい。 でも見えないIDが存在していると、いつの間にか消してしまったり、分かりにくい。維持するなら見えていなければならない。 消える場合は例えば消して投稿してからMarkdownで書き直した場合。それを分かっててやる場合もあるため、自動的にはどう処理していいか不明。 まず大抵の記法系にある見出しを拡張しないと。 → [[:i/見出し記法ではコピペ元の版IDを併記する]]