Send to your Kindle **未分類 [#gc6984d5] *** [[:i/プラグインの種類]] [#ue8fedc2] RIGHT:[[:t/プラグイン]] [[:t/開発]] [[:t/管理]] [[:t/Wiki]] [[:t/要素]] [[☆]] 機能追加の仕組みと追加されるもの。ひとつのプラグインにはページ/要素などが複数含まれる。 ここで考えるのは、プラグインを使う仕組みについて。個々のプラグインはあとで。 → [[ビルトイン]] → [[X/Plugins]] ---- #contents *プラグイン [#jad866ee] // まとめ *[[:t/プラグイン]]より [#rc516548] **未分類 [#gc6984d5] *** [[:i/プラグインの種類]] [#ue8fedc2] **プラグインとビルトイン [#p16ca4df] プラグインはページ/要素などのプラグイン版。反対がビルトイン。プラグインという型があるのではない。 ***ページ/要素のプラグインとビルトイン [#jc0d4493] プラグイン要素には記法が無い。必要なら運用側で設定するか、汎用記法で書く。 ビルトイン要素には最初から記法がある。複数。運用側が追加することもできるがデフォルト記法は有効なまま。 **導入方法と除去方法 [#xd5fa5cc] ***導入は「置いて書く」 [#h816a753] RIGHT:[[:t/プラグイン]] [[:t/管理]] [[:t/設定]] [[:t/組み立て]] +サーバーにファイルを置く 所定のディレクトリ以下にプラグインごとのサブディレクトリ。そこに配布されてるディレクトリごと。 そのプラグインの設定ページにアクセスできるようになる。 +設定ページ作成 プラグインによっては不要。ページ/名前は''フレームワークによって''決まっている。 +記法定義に追加 これで使えるように。ただし汎用記法で呼び出すなら記法定義は要らない。 他に必要なことがあれば、この後にメッセージが見えるように。 機能の出力がメッセージになるか、プラグイン一覧かプラグインページにメッセージ出力。 管理者だけが読めるメッセージにしたいときは? 管理者宛の親展メッセージにできればいい。呼ばれるたびに送信。数を制限するならプラグインが自粛。 ***除去は「削除して呼び出しをやめる」 [#a958ca64] RIGHT:[[:t/プラグイン]] [[:t/管理]] [[:t/設定]] -ファイル削除 ディレクトリーごと。 設定ページは自動削除かゴミと化したまま残る。設定も利用者のデータなので消してはいけないという考え方もある。 -呼び出しをやめるか、代替プラグインを置く 検索で探して、編集。 代替プラグインは「何もしないプラグイン」。名前を除去したプラグインと同じにして導入するか、要らなくなった記法をこのプラグインに関連付ける。 呼び出している記述を消費して見えなくするだけのもの。 *プラグイン/ [#q5db8bb6] #ls