Send to your Kindle **内部形式 [#e0805f6d] HTML出力の他に内部形式での出力(Decoratorになったままのオブジェクト)も。 APIでの話。機能が扱う形式。 RIGHT:[[:t/実装]] [[:t/ページ]] ページはオブジェクト(をシリアライズした)形式で保存しておく。 記法以外の方法で更新できるように。記法変換にも役立つ。 →更新(要素の追加・削除)はできなくていいのでデータアクセスがあればいい。%%記法変換せずに更新するとなるとできるのはセレクターで指定した要素の削除や、他のページとの要素入れ替えや、コンストラクターを直接利用した要素生成になる。%%JSONのような構造化された形式で1ページ分の要素を更新できれば十分。でもデータアクセスは利用者が書いたことをデータ交換用形式にするもので、''更新はできない''。→ [[:Done/データアクセスでページ要素を更新したい]] **内部形式 [#e0805f6d] HTML出力の他に内部形式での出力(Decoratorになったままのオブジェクト)も。 APIでの話。機能が扱う形式。 **1ページに4つの形式 [#n7e04c0c] -閲覧用(保存用と統合) HTML -編集用(保存用と統合) WikiText -保存用 オブジェクト 内部用のページIDなどを使う (オブジェクト間を間接的な参照に) -%%検索用(保存用と統合、どう同一視するかはオブジェクト次第)%% %%表記の揺れを省く、大文字/小文字統一、カタカナ/ひらがな統一、全角/半角統一%% →同一視などは検索処理側で行なう。保存しない。キャッシュするなら検索側で。ページ側の仕様には含めない。 →必要になるたびに変換するのでもういい。形式は4つとは限らない。