Send to your Kindle **型/ [#a06abe23] #ls RIGHT:[[:t/型]] [[:t/属性]] - ページには[[ページ/型]]がある - 型別に異なるプログラムコードで操作 - → [[:i/ページに型を]] - ページ/型はMIMEタイプ。 ページはWebページでもある。 - 基本はページ/要素を表すMIMEタイプ。 -- ページコンテキストはページ/型が「要素」の場合に有効。 - 型の違いは操作方法の違い。例えばエディターが変わる。複数のエディターから選べる場面もある。 ページの種類。ページが変わればそれを扱うプログラムも変わる。 ページ/属性の1つで、Xの拡張点。ページ/要素の追加でできないことはページ/型の追加で。実装上はページのサブクラス。 属性の1つなので他の属性の設定はできない。属性は型とは無関係のもの。 ---- #contents ***ページ/属性を書くためのページ [#r2e05682] ページ型「プロパティ」 %%→ [[:Done/目次に出したいだけの見出しはどう書くか]]%% ***いろいろなページ/型 [#d059e611] -HTML 閲覧時には内容をそのまま(HTMLエスケープもせずに)使用する。自動リンクもしない。 記法を書けないページになる。テキストならなんでも可能にして型名はMIMEタイプで指定できるようにしたほうがいい。管理者だけが使うものなので使いやすくなくていい。 → [[:i/HTML書き込み]] -data URI 「data:…」 テキストしか受け付けないフォームを使って、バイナリーデータをアップロード。ページ/型はdataURIに含まれるMIMEタイプにする。ページ型指定と一緒に投稿。 これはページ1つを1ファイル相当にする方法。[[:i/data URIも記法]]はページ内容の一部としてデータを埋め込む方法。 -%%なんとか記法%% %%記法を総入れ替えしたりCreoleと競合する(そして負ける)ならページ属性で記法指定。%% → 記法は型がページ/要素のときに。 -%%WikiText(デフォルト)%% → 記法は型がページ/要素のときに。 - [[→:アウトラインテキスト]] - CSV/TSV 表(テーブル)を要素ではなくページ型で表現。ページごとCSVになるので、わかりやすいし貼り付けやすい。全選択・切り取り・スプレッドシートアプリで編集・貼り付けの操作もしやすい。 *[[:t/型]]より [#j0dee9c3] あとで[[:t/型]]を追加。 **型/ [#a06abe23] #ls