RIGHT:[[:t/クライアント]]

サイトが提供するのはドキュメントだけでなく、それを見るためのアプリも含む。Webブラウザーはその実行環境。

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現在のWebブラウザーの利用方法…履歴でビューを戻せる。
ドキュメントとビューは一体。システム付きのドキュメントを履歴上の戻る/進むで切り換えながらどれでも操作できるように。
ページロードのたびにシステム付きのドキュメントがロードされてブラウザー側履歴に追加。

システム付きで操作可能なドキュメント。
履歴(URI)1つをドキュメント×ビューにしたい。いずれかが異なれば別の履歴になるように。これはブラウザー上での戻る/進むの処理単位。

- ページAの閲覧ビュー
- ページAの編集ビュー

履歴を戻るたびにドキュメントを更新して、サーバーに存在する版にする。「戻る」で戻って編集しても編集の衝突にならないように。

システムとドキュメントローダーとドキュメント。それぞれをキャッシュしておく。3つをつなぐのは''URIにある情報だけ''。
システムとドキュメントとローダー。それぞれをキャッシュしておく。3つをつなぐのは''URIにある情報だけ''。URIごとに変わるのはローダーだけ。

*** %%ビューのパラメーターはURIに%% [#i5ca8049]
RIGHT:%%[[:t/URI]] [[:t/ビュー]]%%

%%URIに付けるビュー向け情報%%

- %%ビュー/型%%
- %%完全なページ外部名%%
- %%検索中の強調語%%
- %%タイムマシンモードの日時%%

URIにはビュー名を含む。