RIGHT:[[:t/リンク]] [[:t/活用法]]

大抵のリンクはテキストの一部からページへ。テキストの一部からテキストの一部でなければ、リンク同士のリンクにならない。

リンク同士のリンクとは…
- リンクを開くと(ページ先頭ではなく)リンクへつながる
- 検索結果の引用部分(プレビュー部分)に、関連のあるリンク部分が見える
- 同じページ内の異なるリンクを指すのなら、それらのリンクは別物(これは従来のリンクも同じで、リンク元が異なるので別物と言える)

でも、ページへのリンクでなければ作りにくいのでは。リンク先を詳しく調べる必要がある。曖昧に(ページに)リンクするのは楽。

→ より曖昧にリンク先を決められれば、より楽にリンクできるのでは?

ページではなく、ページの集約にリンクしたり、タグやカテゴリーにリンクしたり。タグがページならそれと同じのを実現できる。例えばScrapboxはすべてがページ。タグの役目の曖昧で簡素な名前を持つページにはリンクしやすい。ようするに曖昧なページ名も必要で便利。曖昧なのに加えて、詳しいタグも併用するといい。ということ。活用法。

- ページにリンク
- ページ内の見出しにリンク
つまり、下位ページにリンク。

…リンク先はこれだけ。
…リンク先はこれだけ。つまり、ページだけ。