RIGHT:[[:t/実装]] [[:t/ユースケース]]

> クエリー内のパラメーター名にはユースケース名を含める。パラメーター名は名前付き引数と同じ名前。ユースケースを表すコントローラーではURL形式のクエリーではなく、言語が用意している引数を使う。クエリーパラメーターを扱うのは index.php のような代表になるファイルと、ビューだけ。
> ビューではクエリーパラメーターを文字列としては扱わない。連想配列のようなキーと値のペアで扱う。サーバーレンダリングしたりJSONにするときに文字列化。それまでの経緯がパラメーターに残るようにしなければ使いにくくなるので、同じユースケースでもサイト内リンクで呼ばれたときと、URL直打ちで呼ばれたときではURLが異なる。本当に必要なパラメーターだけのクリーンなURLは canonical URL として、HTML内に埋め込む。

index.phpにあたるのはフレームワーク/Webアプリケーション。
ユースケースはフレームワーク/WikiEngineの中にある。

%%Xではビューはクライアント側のもの。サーバーには「それまでの経緯」が伝わらない。URLはビューで扱い、サーバーにはクリーンなクエリーだけが伝わる。ビューでクリーンではないURLと、canonicalなURLを扱う必要がある。クライアント側で canonical URL を書き換えることはできるのか?それは有効に扱われるのか?%%
→ SPAではクリーンなURLだけを扱える。問題なし。

ページ編集時はクエリーパラメーターにページ内容があるはず。ページ編集でもこの仕組みを使う??