to your Kindle バックアップ一覧 差分 を表示 現在との差分 を表示 ソース を表示 バックアップ を表示 隠しページ へ行く。 隠しページ † 思い付き † 隠しページは検索サイトに登録されないようにする。 Wiki構築のためのページで、それ自体に情報がある訳じゃないから。 実装 † 方法 † 隠しページを作るにはページ属性を指定。 属性領域で。属性/継承があるので、「/隠しページ」という語を含むページを作ればそれは隠しページになる。 属性領域が参照不能になっている場合は何も許可されない…ものとして権限判定のコードで処理。 権限判定はシステムの権限で行なうので、権限は十分。 あとは運用の問題。 でも属性領域も隠しページとなると仕様が競合する。→ :i/ページ内容と属性領域の違い ページ名に(接頭辞でなく)順不同パスに /属性領域/ を含める方法がいい?→ 属性領域に書いてもいい。属性領域を読むことに制限を掛けなければ問題は起きない。隠しページの属性領域は隠すことができない。 閲覧時はHTMLヘッダーにMETAタグを挿入する。 隠しページの意味は † 検索結果に含まれない ざっくりとした指定方法にも含まれない ページ一覧や更新履歴に出ない。上位ページに含まれる位置にあっても出ない。 指定されたときに見える。普通にパーマリンクが使える。 …これだと全く探せないので、特別に隠しページ一覧を作る。全ての隠しページが載るので「隠しページ大全」。コンプリートリスト。