管理者向けの機能。

あとでなおす Edit

ページ設定ページでWikiシステム構築。
新しいWikiを作るときに工夫と機能次第で新機能を作れるような。

拡張の仕組み Edit

  1. 機能ファイルを置く
  2. ページ内で呼び出しコマンドを書く

インスタンスの定義をページでできる。


利用者権限によって編集できるところ/できないところがある。
ページ単位)


ページの更新間隔」を0より大きく設定すると、設定時間内では1回までしか更新されなくなる。
キャッシュ、メモが使われるようなもの。

ページはネストできるので下位に1つでも動的部分があれば動的生成になる。

設定類はページに書く Edit

プラグイン設定ページに。データアクセスでどこからでもどのページでも参照。
WikiTextから設定値を読み込むようなライブラリが無いと、プラグインから設定ページを利用する意味が無い。
ページ設定を書けば、設定もバージョニングできる。
プラグインの導入も特定のページに書くことで。

表から設定値取得 Edit

テーブル記法から設定値を得るのなら、テーブルAPIとしての機能を持たせる。
検索/フィルタリングよりも。

設定値取得…

  1. 特定ページに問い合わせ
  2. ページ内で問い合わせに応えられる要素が設定値を返す
  3. 得られた設定値(の1つ)を使用する

問い合わせの形式は?
→値名と何かオプション属性で。

テーブル記法プラグイン。でも差し替え可能なだけにして、wikiに必要なものとする。

カスタマイズを戻すには Edit

ページの初期値は公式サイトにでも貼っておけば十分。
ページ/履歴もあるし。

設定値は文字列だけ Edit

設定では純粋な数値を使わない。
どれもN/Aと設定なし(Null)と∞(無限大、Infinity)が使えるように。

  • ∞(Negtive Infinity)も?

0や-1は、1や2と同じになること。0や-1を「設定なし」や「使用しない」といった意味にしないこと。

全てページに書くので文字列になる。それを数値その他として解釈。

無指定→デフォルト値。ハードコーディングだったり、デフォルト値の設定があったり。デフォルト値設定も無ければハードコーディング。

管理用にページ/要素を処理しないモードを。 Edit

トリガー

  • URLクエリーからのコマンド

奥にしまう Edit

アクセスされていないページと付帯データは別サーバーに。

毎日ダンプ Edit

毎日ダンプファイル作成、Wikiに追加。
特定ページリンクを作成。

いつでも作成できる最新版ダンプファイルは要パスワード。
(処理が重そうなので。重くならなければパスワード不要)

毎日というのが更新間隔に合わないかも。
それなら前回ダンプファイル作成から数えて最初の更新後、6時間経ったらダンプファイル作成などに。


ダンプファイルの保存先がDropboxと同期するページだとなおいい。
定期的にDropboxにダンプが作られて、それがDropboxからWebに公開される。
自動的に削除してもDropbox側にバックアップが残るし問題に対処できる期間が延びて安心。

管理/ Edit

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