利用者ユーザー)についての情報。権限情報(鍵側)の集まりでしかない。
ユースケースクラスでの権限判定に使われるくらい。
実体は利用者を表すページ。それをラッピングしたのが利用者クラス。

と、利用者の役に立つような機能のためのデータ集。


利用者権限を結び付ける際、引数の形式を考えるのが面倒なので、利用者Visitorとしてページに渡す(コントロールクラスが)。で、ページから利用者を参照、利用者をたらい回し。


:Done/アカウントにロールは要らない[?] Edit

利用者を上位ページでまとめればロールにあたる仕組みが不要。

:i/利用者をグループでまとめる[?] Edit

ページ/属性/継承を使ってグループ内メンバー全員の権限設定

:i/利用者のロールといえば Edit

(デフォルトで用意する)グループの候補に。

:i/ロールと権限の違い Edit

(デフォルトで用意する)グループの候補に。

利用者/ Edit

tag:利用者 Edit