:i/ロールは管理者とゲストのみによって、権限は不要になった。もういい。
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権限領域について。
どのページの権限領域にも権限/錠がある。利用者を表すページの権限領域には権限/錠の他に権限/鍵もある。
→ 権限
- ページ/属性を利用
から派生したもの。同じページ/型。 - 管理者がページの扱いに制限をかけるときに書く領域。
ページ/属性と似たようなもの。継承ルールがページ/属性とは違うけど、それは参照した側でやること。ページ/権限を操作するための権限/錠はこのページ自身に書く（しかない）。それを参照時にきちんと反映。ページ自体には属性や権限の仕組みを設けない。- ページ/権限を操作するための権限/錠はユースケースクラスが定義している場所
→ :i/ページ属性は下位ページに書く 権限の継承ルールは権限/継承- 権限領域のページ名は対象ページの名前+「/権限」
+属性領域名。 - 権限領域のページ名は対象ページの名前+属性領域名「権限」。
- ここも使う側がどう使うかを決める。
権限/継承も使う側がきちんと行なう。そういうきちんとした参照方法をフレームワーク/WikiEngineが用意すればいいので、ページの設計には盛り込まない。