プラグインの仕組みについて。
機能追加の仕組みと追加されるもの。ひとつのプラグインにはページ/要素などが複数含まれる。
プラグインを使う仕組みについて。個々のプラグインはあとで。
→ ビルトイン
→ X/Plugin[?]
→ X/Plugins
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プラグイン †
:t/プラグインより †
未分類 †
:i/プラグインの種類 †
プラグインとビルトイン †
ページ/要素などのプラグイン版。反対がビルトイン。
プラグインはページ/要素などのプラグイン版。反対がビルトイン。プラグインという型があるのではない。
ページ/要素のプラグインとビルトイン †
プラグイン要素には記法が無い。必要なら運用側で設定するか、汎用記法で書く。
ビルトイン要素には最初から記法がある。複数。運用側が追加することもできるがデフォルト記法は有効なまま。
導入方法と除去方法 †
導入は「置いて書く」 †
- サーバーにファイルを置く
所定のディレクトリ以下にプラグインごとのサブディレクトリ。そこに配布されてるディレクトリごと。
そのプラグインの設定ページにアクセスできるようになる。 - 設定ページ作成
プラグインによっては不要。ページ/名前はフレームワークによって決まっている。 - 記法定義に追加
これで使えるように。ただし汎用記法で呼び出すなら記法定義は要らない。
他に必要なことがあれば、この後にメッセージが見えるように。
機能の出力がメッセージになるか、プラグイン一覧かプラグインページにメッセージ出力。
管理者だけが読めるメッセージにしたいときは?
管理者宛の親展メッセージにできればいい。呼ばれるたびに送信。数を制限するならプラグインが自粛。
除去は「削除して呼び出しをやめる」 †
- ファイル削除
- 呼び出しをやめるか、代替プラグインを置く
- 呼び出しをやめるか、代替プラグインを置く
検索で探して、編集。
代替プラグインは「何もしないプラグイン」。名前を除去したプラグインと同じにして導入するか、要らなくなった記法をこのプラグインに関連付ける。
呼び出している記述を消費して見えなくするだけのもの。